段ぜんぜん行ってへん授業のシラバス見てみたら、レポートが…しかも期限切れとる…。あと75%中60%(試験で)取らなあかん…。うん、これで落とす科目2つは確定やな。もう終わってるわ自分。
ゲーム中のアニメ映像が作画崩壊もはなはだしかったのでサントラはあまり期待してなかった。ジャケットも若干作画崩壊の気がある。
けど…サントラは…サントラは…すごい!!すごい!!こんなにしっかりしているなんて。それもそのはず、作曲家はジュリアード音楽院出身。そりゃそうだ◎◇◎
アニメ見たくなった。アニメってやはり作画崩壊なのだろうか。
しかし、やはりつっこむところと言えば、やはり弁慶ですよ。弁慶のテーマ。何このときめきも何もない曲はwwww腹黒要素しか表現されてへんでwwwwワロタwwww
リズ先生、将臣、ヒノエのテーマはめっちゃロマンチックやのに。
このサントラは、昼ドラっぽい雰囲気なのですが、弁慶のテーマはどんなんかと言うと、継母が登場した時に流れてそうな曲です。ときめきどこれか、破局に導きそうな曲です。残念すぎるわwwww
2009-6-23 02:19
丸山眞男はナチス・ドイツをめぐる「二つの真実」に着目しました。ひとつは「何やねん、こんなんおかしいやんけ!」「最近世の中荒れとるなぁ…」「もう誰も信じられへんわ…」と言う人々。主に迫害されるユダヤ人側。
もうひとつは、ちょっとした変化を感じてはいるものの、「え、何が?」「そんな言うほどじゃなくね?」「お前ら大げさ杉」と言う、抗議の必要性を感じない人々。体制への同調者とか、消極的な追随者。その世界でも幸福な生活をする人々。
「一方の真実から見れば、人間や事物のたたずまいは昨日も今日もそれなりに調和を保っているから、自分たちの社会について内外の「原理」的批判者の語ることは、いたずらに事を好む「おどかし屋」か、悪意ある誇大な虚構としか映じないし、他者の真実から見るならば、なぜこのような荒涼とした世界に平気で住んでいられるのかと、その道徳的不感症をいぶからずにはいられない。もしもこの二つの真実が人々のイメージの中で交わる機会を持ったならば、端初に抵抗することは、少なくとも間に合ううちに行動を起こすことはもっと多くの人にとって可能であり、より容易であっただろう。事実(第二次世界大戦)はまさにその交わりが欠けていたし、ますますそれが不可能になっていったのである。」
つまり弓道部は崩壊への道を歩んでいるわけだ。しかし、私がこの間退部の相談も兼ねて部の体制の疑問点をぶつけたのも、決して間違いではなかったと確信できた。あれから数週間経った。きっと届いたと信じたい。
ひかりがリスペクトする人も、そう言うのだから。
もうひとつは、ちょっとした変化を感じてはいるものの、「え、何が?」「そんな言うほどじゃなくね?」「お前ら大げさ杉」と言う、抗議の必要性を感じない人々。体制への同調者とか、消極的な追随者。その世界でも幸福な生活をする人々。
「一方の真実から見れば、人間や事物のたたずまいは昨日も今日もそれなりに調和を保っているから、自分たちの社会について内外の「原理」的批判者の語ることは、いたずらに事を好む「おどかし屋」か、悪意ある誇大な虚構としか映じないし、他者の真実から見るならば、なぜこのような荒涼とした世界に平気で住んでいられるのかと、その道徳的不感症をいぶからずにはいられない。もしもこの二つの真実が人々のイメージの中で交わる機会を持ったならば、端初に抵抗することは、少なくとも間に合ううちに行動を起こすことはもっと多くの人にとって可能であり、より容易であっただろう。事実(第二次世界大戦)はまさにその交わりが欠けていたし、ますますそれが不可能になっていったのである。」
つまり弓道部は崩壊への道を歩んでいるわけだ。しかし、私がこの間退部の相談も兼ねて部の体制の疑問点をぶつけたのも、決して間違いではなかったと確信できた。あれから数週間経った。きっと届いたと信じたい。
ひかりがリスペクトする人も、そう言うのだから。
2009-6-23 01:01
あいつこそが、歌えて良かった〜☆で、私宮田さんの歌はやはり難しいと再認識。低いからとかじゃなくて、リズムが取れん。流れてるカラオケのリズムと歌のリズムが違うってどういうこと!?うゎうゎ´・ω・`;
家に帰ってレポートが明日提出だったことを思い出し、三時間でスピード完成。内容の要約だけで助かった。現在、暇を持て余した凛音さんは、ひかりが大好きなアリスを聴いています。Alphaというアルバムを借りて来ました。字が変換できないorz
将くん…と呼んでしまっていいのでしょうか…の美声に聴き惚れています。美声っていいよネ´`私は残り大学二年半で美声を極めます。ついでに弓道も←
将くんと虎さん以外の人が、誰が誰なのか分からないorz
2009-6-23 00:14
前の記事へ
次の記事へ
カレンダー
アーカイブ
- 2024年5月(1)
- 2024年4月(2)
- 2024年3月(2)
- 2024年2月(2)
- 2024年1月(4)
- 2023年12月(4)
- 2023年11月(5)
- 2023年10月(2)
- 2023年9月(7)
- 2023年8月(3)
- 2023年7月(3)
- 2023年6月(3)
- 2023年5月(1)
- 2023年4月(2)
- 2023年3月(2)
- 2023年2月(2)
- 2022年12月(3)
- 2022年11月(3)
- 2022年9月(2)
- 2022年8月(2)
- 2022年7月(2)
- 2022年6月(2)
- 2022年4月(3)
- 2022年3月(2)
- 2022年2月(3)
- 2022年1月(1)
- 2021年11月(2)
- 2021年8月(1)
- 2021年7月(2)
- 2021年6月(4)
- 2021年5月(1)
- 2021年4月(3)
- 2021年3月(4)
- 2021年2月(1)
- 2020年12月(1)
- 2020年11月(3)
- 2020年10月(1)
- 2020年9月(2)
- 2020年8月(7)
- 2020年7月(6)
- 2020年6月(6)
- 2020年5月(4)
- 2020年4月(6)
- 2020年3月(3)
- 2020年2月(3)
- 2020年1月(1)
- 2019年12月(7)
- 2019年11月(4)
- 2019年10月(2)
- 2019年9月(2)
- 2019年8月(5)
- 2019年7月(2)
- 2019年6月(3)
- 2019年5月(2)
- 2019年4月(2)
- 2019年2月(4)
- 2019年1月(3)
- 2018年12月(2)
- 2018年10月(2)
- 2018年9月(2)
- 2018年7月(3)
- 2018年6月(3)
- 2018年5月(2)
- 2018年4月(2)
- 2018年3月(3)
- 2018年2月(1)
- 2018年1月(1)
- 2017年12月(5)
- 2017年11月(2)
- 2017年10月(4)
- 2017年9月(1)
- 2017年8月(2)
- 2017年7月(2)
- 2017年6月(2)
- 2017年5月(5)
- 2017年4月(4)
- 2017年3月(6)
- 2017年2月(3)
- 2017年1月(3)
- 2016年12月(5)
- 2016年11月(7)
- 2016年10月(5)
- 2016年9月(5)
- 2016年8月(8)
- 2016年6月(2)
- 2016年5月(1)
- 2016年4月(3)
- 2016年3月(4)
- 2016年1月(1)
- 2015年10月(1)
- 2015年9月(4)
- 2015年8月(1)
- 2015年7月(1)
- 2015年6月(11)
- 2015年5月(7)
- 2015年4月(8)
- 2015年3月(4)
- 2015年2月(3)
- 2015年1月(10)
- 2014年12月(6)
- 2014年11月(13)
- 2014年10月(8)
- 2014年9月(7)
- 2014年8月(9)
- 2014年7月(5)
- 2014年6月(7)
- 2014年5月(9)
- 2014年4月(10)
- 2014年3月(12)
- 2014年2月(4)
- 2014年1月(7)
- 2013年12月(3)
- 2013年11月(3)
- 2013年10月(7)
- 2013年7月(1)
- 2013年6月(1)
- 2013年3月(1)
- 2013年2月(1)
- 2013年1月(1)
- 2012年12月(1)
- 2012年8月(1)
- 2012年7月(2)
- 2012年5月(2)
- 2012年4月(2)
- 2012年3月(3)
- 2012年2月(3)
- 2012年1月(4)
- 2011年12月(4)
- 2011年11月(1)
- 2011年10月(4)
- 2011年9月(9)
- 2011年8月(6)
- 2011年7月(9)
- 2011年6月(6)
- 2011年5月(9)
- 2011年4月(7)
- 2011年3月(13)
- 2011年2月(16)
- 2011年1月(26)
- 2010年12月(9)
- 2010年11月(8)
- 2010年10月(13)
- 2010年9月(15)
- 2010年8月(26)
- 2010年7月(32)
- 2010年6月(37)
- 2010年5月(18)
- 2010年4月(22)
- 2010年3月(26)
- 2010年2月(32)
- 2010年1月(26)
- 2009年12月(26)
- 2009年11月(36)
- 2009年10月(32)
- 2009年9月(28)
- 2009年8月(36)
- 2009年7月(27)
- 2009年6月(22)
- 2009年5月(38)
- 2009年4月(28)
- 2009年3月(11)
- 2009年2月(20)
- 2009年1月(74)
- 2008年12月(62)
- 2008年11月(38)
- 2008年10月(33)
- 2008年9月(14)
- 2008年8月(37)
- 2008年7月(39)
- 2008年6月(44)
- 2008年5月(45)
- 2008年4月(49)
- 2008年3月(51)
- 2008年2月(46)
- 2008年1月(43)
- 2007年12月(32)
- 2007年11月(6)