ピヨたんの感想

やはりただの販促CDではないか!
いや、でも良かったよすごく。ゲームしたくなりました。できないけど。時間無いから。檜山さんが面白かった…。

忙しい方用に、こういうCDもっと作って欲しいです。

そうだろうと思ってたんだ

《テニプリでホラー選択バトン:後編》

■心霊スポットの廃病院で待ち受けていた悪霊の正体は?

A.「逃がさないよ…?」不敵な微笑。不二周介。
B.「このつらさ…わからないだろう、君には…!」怨みをぶつける幸村精市。
C.「真っ暗で、出口がどこにも見当たらないんです…」死んだ事に気付いていない鳳長太郎。
D.「ずっと一人だったんだ…。ここに、いてくれるかい?」淋しそうに貴方の手を引く佐伯虎次郎。
E.「下手な同情なんて、いらんスわ」貴方を睨みつける財前光。

→死んだことに気付いてないのはアンタだよ精市ー!!!!
そうか、実はあの時手術は失敗していて、全国大会にいたのはアンタの霊だったんですね。だから神の子なんて呼ばれてるんですね。

■除霊しようとした貴方を悪霊が襲います。駆け付けてきてくれたのは?

A.「俺が、お前を守る!」身を挺して庇う手塚国光。
B.「こいつに…手ェ出すんじゃねえぞ!」貴方を守ろうとする跡部景吾。
C.「純粋な思いを踏みにじるとは…許さん!」怒りを露にする真田弦一郎。
D.「自分の思いはきっと通じるはずや」優しく勇気づける白石蔵ノ介。
E.「勝手な恨みに巻き込まないでもらえませんか?」貴方の前に出る木手永四郎。

→幸「ど…して…。どうして…。僕は、もっと生きたい…もっとテニスがしたい…。僕は、もっと君と生きていたいよ、真田…!」
真「幸村…!!」

柳「行くな、真田!!」

ガシッ

真「!?」
幸「君も、そう思うだろう…?」

ヘイ、BADエンド。

木手さんでお願いします。

■悪霊を成仏させ、平穏な日々を過ごします。数年後、眠っている貴方の耳元で、誰かの囁きが聞こえてきます。貴方の部屋には誰もいないのに…。

A.「僕を助けてくれて、ありがとう。思い残す事は、無いよ」未練の消えた不二周介。
B.「もう迷いは無いから…、行ってくるよ」決別を決意した幸村精市。
C.「貴方の幸せ…願ってます」純粋な思い。鳳長太郎。
D.「また会いたい言うたら…会うてくれますか」再会を願う財前光。
E.「最後に君に会えて良かったな。それじゃ…さよなら」笑顔のまま消えていく佐伯虎次郎。
F.「俺もそろそろ行こうかな。じゃあね」笑ってさよなら。千石清純。
G.「俺の正体…気付いてる? クスクス」あの時の電話は…。木更津淳?
H.「俺の事見えてる? 忘れるなって言うのも勝手だけどさ…忘れて欲しくないのが本音なんだよね…」ぶつぶつ呟く伊武深司。
I.「やーと離れたくなかったんさー…」顔を背ける甲斐裕次郎。

→真田を連れてったんですから、そりゃあ未練はありませんわな、幸村さん。

□おまけ(解答無し可)
■テニプリキャラを使ったホラーを考えてみて下さい。

→夜道で「ワカメ野郎」と3回唱えると、デビル赤也が追いかけて来る。

:また長くなってしまい、申し訳ありません…。
ここまでお付き合い下さり、ありがとうございます。お疲れ様でした。

:次に回す人をどうぞ(フリー可。何人でも可)
→フリー

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貧血…か…

《テニプリでホラー選択バトン:中編》

■命からがら脱出し、帰路に着く貴方の前に人が。けど、何か憑いてる!?

A.「ん? 何さー?」これってハブ? 平古場凜。
B.「…何見てんだよコラ」蝮が背後に…!? 海堂薫。
C.「俺に何か用か?」何故かチーターが見える…。神尾アキラ
D.「んだよ、何だテメエ…」うっすら女性の影が…? 亜久津仁。

→影じゃなくて、姉貴だよ亜久津ー!

■忠告してから帰宅した貴方の携帯に着信が…!

A.「小春ぅううう! 帰ってきてやー!」喧嘩でもしたのかな…? 一氏ユウジ。
B.「僕の事、忘れたですか…先輩…」消え入りそうな小さな声。壇太一。
C.「あ、出前じゃない!? 間違えた! すいませーん!」間違い電話!? 桃城武。
D.「気付かない? 後ろにいるのに……クスクス」不気味な笑い声。木更津淳。

→コレD選択しちゃったらバトン終了しちゃうじゃないですか!後ろ振り返ったらドーン!キャー!みたいな。
Bも普通に怖いので、Bで。

■寝る前に、不安になった貴方は電話をかけます。誰にかけましたか?

A.「元気無いな、何かあったのか?」貴方を心配する黒羽春風。
B.「俺がすぐにでも行ってあげられたらいいんスけどね…」残念そうな切原赤也。
C.「大丈夫だ、俺がいるからよ」元気付けようとする宍戸亮。
D.「神が貴方をちゃんと見ていますよ」優しく言ってくれた観月はじめ。
→観月さんが言ってる神は死神ですよね…。
赤也は…「今からそっち行きます!」って、家に来てくれることになったが…。

〜〜♪

私「もしもし」
赤「先輩、先輩…!俺…!」
私「ちょっ、どうしたの切原君!」
赤「家から出ちゃダメです!頼むから絶っ……ドサッ」
私「切原君!」
赤「……(無音)…ザーッ、ザーッ(ノイズ音)」

ドンドンドンドンドン!!!!!!(扉を叩く音)

なんてことになりそうだから赤也も怖いし…。
宍戸さんで…。

■夢の中に誰かが出てきて何かを告げようとしています。

A.「…気をつけろ、お前の身に危険が迫っている」忠告する柳蓮二。
B.「俺がいつでも見守っとるばい」自分の守護霊かな…? 千歳千里。
C.「供え物は何がいいかにゃー…」お供え物の注文!? 菊丸英二。
D.「貴方に助けを求めている人がいるようです」助けを求めているのは誰? 柳生比呂士。

→一番頼りになりそうな千歳さんで…。

:後編に続きます。

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地元は涼しい

《テニプリでホラー選択バトン:前編》

貴方は強い霊感体質の持ち主。
そんな貴方を待ち受ける恐怖とは――?
長いので分割してあります。
夢、BL等、どんな視点で選んでも構いません。
それではどうぞ!
※キャラが幽霊だったり、やや病んでいたりしますので、ご注意下さい。

■学校に肝試しに行く事になった貴方。パートナーは誰?

A.「手、繋いでれば、怖くないんじゃない?」さりげなく手を繋ぐ越前リョーマ。
B.「幽霊なんかワイが倒したるで〜!」張り切る遠山金太郎。
C.「七不思議を解明してやる…」静かに燃える日吉若。
D.「だ、大丈夫です、行きましょう!」何故か顔が真っ赤な葵剣太郎。

→リョーマ…!!
「アンタ、さっきからずっと心臓ドキドキしっぱなしじゃん。まだ怖がってんの?」
別の意味でドキドキしてるんです。

■まずはトイレです。誰かが鏡に映ってる…? まさか噂の花子さん?

A.「もっと跳んでみそー!」花子さ…じゃない!? 向日岳人。
B.「トイレに行っトイレ…、…いまいち」え、ダジャレ…? 天根ヒカル。
C.「え、ここ男子トイレだろ!?」す、すみません!! 不二裕太。
D.「………」黙ったまま立っている知念寛。

→怖いわ知念!
誰よりも冷静な裕太に。まさかのダジャレも本当捨てがたいが…。

■急いで逃げた先で、何かの気配が…。

A.「ねえ、何見てるの? 嫌だよなあ、俺だって好きでこんな姿になったわけじゃないよ…それに…」教室でぼやく伊武深司。
B.「がぁ〜…ぐぅ〜…」廊下で響くいびき。芥川慈郎。
C.「なんだよ、甘い物入ってねーじゃん!」家庭科室の怪異、丸井ブン太。
D.「俺のスピードについて来れんやろ!」13階段を駆けていく忍足謙也。

→怖すぎる謙也ァァ(TOT)友達から13階段の話聞いたばかりなんだよぉ…!

■逃げ込んだ先の教室で、幽霊の仕業で閉じ込められた!?

A.「なあ…何俺の場所に入っとるん?」後ろから囁く忍足侑士。
B.「覚悟は出来とるんかのう?」じりじりと歩み寄る仁王雅治。
C.「俺に会いに来てくれたの? 嬉しいなぁ」貴方を追い詰める千石清純。
D.「ここから出ちゃ駄目さー…」腕を掴んで離さない甲斐裕次郎。

→もういっそのことフェスタか何かでテニプリお化け屋敷やったらいいと思う。
色んな意味でびっくりする忍足で。

:中編に続きます。

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銀魂のオープニングって良い曲やなぁ

美男の殿堂の太夫が宮田さん……だと!?
想像通り過ぎて笑いが(ニヨニヨ的な意味で)止まらない。

Base Ball Bear/Stairway Generation

実家帰ってから、飛ばし飛ばし銀魂見てました。漫画とかも。
銀魂良いなぁ……。
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