まずは、今日髪を切りました。上手にブローしたら、流行りのふわっとしたボブになるんだぜ。

髪を切ってもらいながら、どうしたら不二先輩みたいな髪型になるんだろうって真剣に考えてた。多分、サイドをもうちょっと短くしてもらって、後ろに行くにつれて徐々に今の長さくらいに切ってってもらったら、不二が完成するんじゃないか、と思った、が…あの子のサラサラ具合は羨ましいな!伊武も羨ましいけど!二人して縮毛でも当ててるんじゃないかな!( ̄ー ̄)

そういえば、美容師さんに「髪キレイですね」って言われたよ☆嬉しかった〜!!ハイ、どうでもいいですね(^O^)

今日新しくダウンロードしたESが、「あなたのお気に入りの写真を貼って下さい」だなんて、無慈悲なことを言うもんだから(家にデジカメが無いので、写真そのものしかない、という意味で。)、どこかに同じ写真が二枚ないかと押し入れをあさってみた。

すると、実家から持ってきた、クッキーの缶があった。中にはクッキーじゃなくて、友達からの手紙が入ってます。小学校の卒業式にもらった手紙から、高校受験期の頃の手紙、高校で入院した時の手紙(ルーズリーフのやつだよ)、ピアノの先生の娘さん(当時推定四歳)からの手紙、高校の後輩からもらった手紙、ハッピーバースデーの手紙、ELLEGARDENについて熱く語られた手紙、KAT-TUNについて熱く語られた手紙等々が入ってた。

全部読んだ。

だいぶ前のESで、「紙メディアの役割と可能性について」という設問があって、メディア社会専攻のくせに全く上手いことが書けず、テキトーに書いて出したけど、今になってやっと答えが出た。

こうやって手元に残るから良いんだよね。

そして、やはり気持ちが伝わって来るのです!

というわけで、私は今度から手紙も書いてみようと思います。
単に「CD貸してくれてありがとう」の手紙も、こうして10年経てば微笑ましい思い出になるのです。
きっと今このブログを読んでいるあなたのところにも、そのうち私が手紙を出すかもしれませんw

あーあ、四回生になったら学校で会える回数も少なくなるのかなぁ〜。もっと授業中に手紙書いたら良かった。←
まぁ、私は授業なくても、ご飯食べに学校行くよ^^多分。

だからみんな、私にもっとCDや漫画や、薄い本を貸すと良いでしょう!