完全にミスった

今日は夕方からカバン(というかウエストポーチ)を、来週のライブのために四条へ買いに行った。が…祇園祭の存在をすっかり忘れていた。
あんまり良いのが見つからなかった。その代わり靴下買ってきた。別にイズミヤでも買えるのに…。
めっちゃくちゃ可愛くて安いワンピースを見つけて試着したら…袖が…弓道のおかげで…。

弓道の存在を恨んだ1日でした。

今日こそはセシルのスチルあと一つ回収して、オーガストルート行くか。

学プリ 柳ルートの感想

神学校折り返し記念ということで、めちゃくちゃ久しぶりに学プリをやりました。友達から「トラウマエンド」と聞いた柳ルートを…。
実際にやってみたら、まぁ…なかなか凄かったッス。
まず前半。柳、仁王、柳生の三人から電話番号を聞き出す。帰り道は二回、仁王と帰る。今回の自分(ヒロイン)、なかなか頑張ってた。
ってか今回の主人公は……恋愛する気が欠片も見えなかった…。柳も柳で…ホラーです。何考えてるのかさっぱり分からん、ってか理解できません。ヒロインに告白する計画を、本人の目の前で乾と話し合う場面、とか…なんなんだ君は…。
っていうかこの主人公は、柳のこと好きでもなんでもないだろ、絶対。
恋愛?え?あんな暇潰しみたいな時間をデートと言うのか?
そしてあの、コピペみたいなスチルは一体………?

神学校の、軽いバッドエンド一個分に相当する後味の悪さでした。神学校の後半に挑むにあたって、良いスタートダッシュになりました。

僕の初恋は…君

今日はすごく鼻がムズムズします。朝4時まで起きてたせいですかね。本日は七夕、shin学校のセシルルートが終わりました。スチルあと一枚回収できてませんが、エンディングは全部揃えたんでもう感想書きます。

実を言うと、セシルの声がですね…違和感ありありだったんですよ、前から。ほんまにこの子のルート楽しめるのだろうか?とかなり不安だったが…個別のイベントこなしてくうちに、どんどん惹き込まれ…。ただ単に慣れてきただけかもしれんが、セシルの性格とか色々分かってきたからというのが最大の理由だと思われる。確かにこの子は、学校で苛められるタイプやわ。

「映画館でセシルを拒否すると悲劇が!」(出典:COOL-B 7月号)との言葉通り選択肢を選ぶと、見事な死亡フラグが立ちます。清々しいですハイ。
ゾンビエンドも、いつも通り熱くスルーしました。

セシルとは中盤あたりからラブラブになれるので、もうほんとに\(^p^)/状態。タンポポの花咲くお花畑カップル。特に今日のタイトルになってるセシルのセリフ「僕の初恋は…君」には、キューーーン!!です。スチルもキューーーン!!綺麗すぎる!可愛い!
そして、ついつい目頭が熱くなる場面も…。

だが、終始このような甘い展開を続けて下さるような優しさなど、このゲームには存在しないのである。
まずは校長の存在。たいへんキモい。もはやグロいとも言えるほどに、酷い。もう彼の立ち絵は見たくもないし、声も聞きたくない。
次に、バッドエンド。最後の選択をミスったが最後、彼らはその短い生涯を、自らの手で終えてしまうのである。「なんで…どうして…」という自問自答とやるせなさ、行き場のない哀しみだけが心に残る。美麗スチルが、また切ない。まさに鬱エンド。
入水エンドを回収し、また正規ルートへ。直接対決へ向かう道すがら、マイケルの背後から家族の呼んでる声がするんスよ。うん、このどっかで見たことのある展開は、ハイ、ゾンビエンドですね…家族のお迎えが来たんですね………はよ歩けやマイケルーーーー!!!!と、もう左クリックの嵐。読まずにクリック。結局出てこなかったんですけどね。
その次もまた鬱グロイベントが発生し…完全に…「すんませんでした」としか言えない。

まあなんやかやで一連の事件が解決したですが、そっからが長い!そしてマイケルが可愛い!達者で暮らせよ、二人とも!

そんな感じでした。オーガストの正体を知っているので、終盤はかなりダレしまった。

このゲームのテーマは「背徳」とのことですが、セシルルートはまさにそれがよく表れていたような気がします。すっごく可愛らしい容姿の二人が、お互いを好きになればなるほど周りから追いつめられていく展開、ほんとに目を離せないです。同時に、自分の中で何かが燃え上がりました(笑)新しい何かに目覚めたのでしょう。

今日はよく歩きました

11時から歯医者へ。その後は三条のブックオフ。やはり最遊記を買い直すことにしました。何冊か買った。最近自分の中で熱が上がってるJanne Da Arc、およびAcid Black CherryのCDも探したが全く見つからず。ブックオフは地元の方が良かった。やはり日本橋に行くっきゃないな。

次はタワレコ。とりあえず置いてあることだけ確認。

そしてヴィリッジバンガード。この間、ネットで異邦アップロードされてた吸血鬼の漫画を読んでしまったため、恐怖漫画コーナーをちょっと物色したけど…うわあぁぁ!!(´;ω;)な結果に。あの漫画は感動したのになぁ…。あの画集は、書いた人の神経疑ったわ。てか普通の人はあんなん書かん。

しかも、あるカップルは、私の後ろに通り過ぎようとした時、

彼女「あれ何〜?」
彼氏「…(゜д゜;)!?〇〇(彼女)ちゃん、あんなん見たらあかん!」
と言って、そそくさと退散した。すんません私涼しい顔で立ってて。
ただ、漫画コーナー立ち去ろうとした時、頭上にチェブラーシカの巨大人形が落ちてきた時は、リアルにうわあぁぁ!って叫びそうになった。

その後は喜久屋書店で探してたのを一冊購入。

そんな感じでした。
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