マグメル深海水族館3巻。
今回も素晴らしい漫画でした…。動物の絵もキャラ絵も可愛い。

主人公の父親が探しに出かけたものって、もしかしなくてもシーラカンス(※ラティメリア)じゃね?と思ってしまった…。

未来の世界なら、現代よりももっと数が減ってしまっててもおかしくない。
ほとんど伝説みたいな存在になってしまってるから、探し出して写真か映像を撮りに行くのに、何年もかかってしまったとか…?

どうか予想が外れてますように。でなきゃ監修者の自己主張入ってると思ってしまうやん。シーラカンスに罪はないけど…。沼津港深海水族館に一体何が起こったんや??