7月中には、加門七海さんの「祝山」と、小野不由美さんの「残穢」、小林泰三さんの「玩具修理者」も読んだ。

全部前から気になってたやつ。ずっと家に籠ってばかりでも気が塞ぐばかりだし、何かストレス解消法をと考えて、思い付いたのは、「読みたいホラー本をできるだけ全部読む」だった。

祝山とか残穢とか、こういうのが一番怖いんだよな…。
加門七海さんの「203号室」気になるなぁ。

「玩具修理者」は、巻末解説によるとなんとクトゥルフ神話らしい。

クトゥルフ神話気になるけど、ラヴクラフト全集の文庫本、字が小さすぎやしないか?
Kindleで電子書籍買えってことかな?